2016年03月22日

先天性疾患と母親

いつもお読みいただきありがとうございます。

女性の皆さんにとって子は、この上なく大切な存在。子を授かる時、ほとんどの女性は、我が子が五体満足であってほしいと強く願います。

しかし、現実というのは惨く酷いもので、先天性の疾患を持って生まれてしまう子もいます。

先天性の疾患を持って生まれた場合、医療機関の懸命な対応と、両親の献身的な支えを要求されます。

母親にとって子はこの上なく大切な存在ですから、要求されなくても、我が子が少しでも回復するように強く願って支えます。

子平の世界では、先天性の疾患を持っている子には、印の不調がみられ、特に印過多であることが多いです。

また、印には母親の意味が含まれます。印が過多であると母親との関係が深くなります。

先天性の疾患がある子は印過多であることが多いので、自然と母親との関係が深くなっていきます。

病室では、常にお母さんがそばにいます。お母さんも我が子を支えたいですし、お子さんもお母さんの支えを必要としています。

先天性の疾患を持って生まれてしまった子には、母親の献身的な支えが最も大切です。子どもにとって母親は最も近い存在です。母親の支えが子どもにとって最も心地良いのです。

以上で終わります。今回もご来訪いただきありがとうございました。

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posted by K.Y. at 00:49| Comment(0) | 日々の所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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